板倉卓が開発したソフトの真相【人間のためとは?】

ヴェルモットが板倉卓に対して「あるソフト」を依頼していることが明らかになりましたが、そのソフトの内容について考察します。

まず、板倉卓のソフトに関して分かっていることは下記の通り。

・人間のために制作することを辞めた
・視覚的錯覚をもたらす
・ヴェルモットが板倉に依頼

こういった内容ですが、そもそもヴェルモットは板倉のことが「嫌い」だと公言しています。また、黒の組織自体も嫌い。ですが、そんなヴェルモットが嫌いな者に対してあえて頼んだソフトということは、非常に重要な物であることは間違いない。

考察の結果、板倉の作っているソフトは「人を幼児化、老人化させるように錯覚させるソフト」なのではないかということです。
APTX4869は認識として「通常は飲むと亡くなってしまうが、例外として幼児化する」という薬です。

さらに深掘りして考察していくと、ヴェルモットはコナンのことを「シルバーブレット」だと呼んでいます。組織を壊す人間(弾丸)のことです。
ヴェルモット自身は「黒の組織に潰れて欲しい」と願っているため、いきなり幼児化してしまったコナンを、黒の組織の目からできるだけ離す必要があります。

ですので、コナン以外の人間を幼児化させる(錯覚させる)ソフトを開発できれば、突然現れた小さい少年コナンだけが怪しまれることがなくなるので、結果的に黒の組織が壊滅する未来につながるということですね。

しかし、板倉本人は「人間のために開発を辞めた」と言っています。これは一般の人間からすれば当然の感覚ですよね。

まだ板倉の作られたソフトがどういった内容なのか明かされていませんが、ヴェルモットが黒の組織壊滅のために、コナンの命を守るために依頼したソフトだと考察します。