工藤新一は蘭に「下着の色を聞く必要」は本当にあったのか?

この回は「工藤新一最初の事件」となっていますが、この事件の犯人は女性で、女性特有の下着「ブラジャー」で人を殺めるというとんでもない発想を持っていました。

この話の中で新一は蘭に対して、「お前のブラジャー見せてくれ、ワイヤーってのが入ってんだろ?」と聞いていましたが、これは「本当に蘭に聞く必要があったのか!」ということを新一に問いたいです。

だって新一は携帯を持っていました。ですので、携帯で調べれば「ブラジャーにワイヤーが入ってくるかどうか」なんて、一瞬でわかりますよね。

しかし!

あえて蘭に聞いたということはつまり、少なからず「蘭の下着を見たい」という下心があったとしか考えられないんですよね。

しかも、コナン君も、蘭が得意の空手をスカートで披露する際に「今日は白か…。」と必ず下着の色をチェックする習慣があることはバレています。

すなわち、事件のカギを握る下着の情報が欲しかっただけではなく、その裏には「蘭の下着状況を知りたい」という男の欲も入っていると考察できます…!

ですが、肝心の「蘭が実際に、新一に下着を見せたのかどうか」という点は語られていません。ここは読者である我々に委ねられていますが、おそらく「見せない」という結果に終わったはずです。

蘭「もうっ、そんなこと聞かなくてもわかるでしょ?」と新一は言われてしまったはずです。

この事件?を一番心配していたのは「父親である小五郎」であることは言うまでもありません。