ヴェルモットはなぜシェリーのことを殺さないのか

ヴェルモットは176話で初登場するわけですが、その目的は「シェリー(灰原)を探すこと」でした。
この回ではありませんが、灰原は自分を殺そうとしてくるヴェルモットに見つかってしまい、殺されてしまう危機に遭遇することになります。
ヴェルモット本人も「シェリー、あなたには死んでもらうわ」と言っているのにも関わらず、実際に殺すことはありませんでした。

ヴェルモットは「コナンと灰原」がAPTX4869で幼児化したことは知っています。
また、コナンのことを「シルバーブレット(組織をつぶす弾丸)」だと表現しているので、コナンのことを殺さない理由は分かるのですが、どう考えても灰原を殺さない理由はないんですよね。

しかし!

1つとんでもない考察をしてしまったので紹介します。
それが「コナンと灰原が結ばれる、ハッピーエンドが訪れる」かも、ということです。

蘭をあれだけ待たせておいてそれはどうなんだ!
という意見が聞こえてきそうですが、このハッピーエンドを考察した理由は2つあります。

1つ目は「ヴェルモット自身がコナンの幸せを望んでいる」ということです。
コナンは蘭のことが好きですが、灰原のことも好きであることは、なんとなく分かります。
ですので、ヴェルモットが灰原を殺してしまったら、同時にコナンの幸せを奪うことにも繋がってしまうのです。

2つ目は「コナンと灰原のハッピーエンド感が、にわかに書かれている」ということです。
ちょくちょくこの2人が繋がりそうなエピソードやシーンが描かれてきましたので、可能性としてないことはないです。

ただ、上記2つの考察が当たってしまった場合は「蘭が死んでしまう」という事実にもつながるので、結局ヴェルモットが灰原を殺さない理由を考察してはいますが、こういった結果になることは望んでいません…!

新一(コナン)が最後の最後に「大切な人を守れなかった」となるシーンも胸熱ではありますが、なんとも悲しいバッドエンドだけは避けたいですよね。

しかし、ヴェルモットが灰原を殺していないのは事実なので、おそらく「コナンのために」灰原を殺さない理由があることは間違いありません。

その理由がコナンの幸せを願っているからだと考察します。