服部平次が初登場した時は新一より頭が良かった?

服部平次が初登場したのは48話と、かなり初期の頃から活躍してきましたが、誰から見ても「新一よりも推理力、探偵力は劣っている」というイメージが染みついています。
もちろん、そうだとしても天才であることには変わりはないのですが、初登場した時には少なくとも「新一よりも優れていた」と思うんですよね。

というのも、まずコナンは新一であることを隠し続けてきたのに、初めて服部平次に正体を見破られました。
この時点ですでに「新一よりも平次の方が優れている」という考察は当たっているでしょう。

しかも、平次はコナン(新一)をおびき出すための作戦をいくつも用意し、見事にコナンはその作戦にはまっていきました。

ということは、やはりこの時点では平次>>コナンという事実は間違いないと思うんですよね。

しかし、今では圧倒的にコナン(新一)の方が優れていますよね。
なぜこうなってしまったのでしょうか?

結論は「圧倒的に事件に遭遇した回数が違う」ことが挙げられます。
だって考えてみてください。コナンの周りには異常なほどの数の殺人事件が起きまくっています。毎日身の回りで事件が起きるなんて、ドラゴンボールで言う精神と時の部屋状態みたいなもんです。

平次はというと、まあ事件に関わっている数は異常ではありますが、毎日ではありません。

「量をこなせば実力も上がる!」という事実を、新一と平次の二人は漫画の中で体現してくれているのでした。

あくまで考察ですが、初登場時は確実に平次の方が推理力が上だったと思いますね。