灰原哀、13年ぶり2度目の宮野志保へ!

コナン(新一)ってエロガキなんですけど、基本的に蘭以外は興味ないんですよね。
蘭に対して妄想したりスカートの中身を気にしたりと、そういったエピソードに事欠かないのですが、蘭以外をそういう目で見ている描写は一度もないと思います。
ただそのたびに灰原に罵倒され冷たい目で見られるのですが。

その灰原哀が元の姿に戻るのは2000年放映の第176話「黒の組織との再会(灰原編)」依頼、実に13年ぶりです。

13年前にその姿を見たのはジン・ウオッカ・ピスコ、そして壁越しにコナンと4名で、
彼女の容姿に対する感想などは述べられていませんでしたが(ジンが「綺麗じゃねぇか」と語っていますが、景色込みで灰原の容姿についてではありません)、
今回、はじめて歩美の口から「美人だった」と語られました。(まぁ分かっていたことではありますが)

この話でコナンは初めてまともに宮野志保の姿の灰原と会話しましたが、特に変わったところはなし。
蘭の母、妃英理や平次の母、服部静華を初めて見たときは顔を赤らめて「すっげー美人」と感想を漏らしていたのに、宮野志保へはノーリアクションということは、
コナンは蘭以外だと熟女好きなのかもしれません。

また、第130~131話「競技場無差別脅迫事件」シリーズでコナンは灰原の年齢を訪ねており、最終的には「18歳」と灰原は回答しています。
この話を含めて2回は本来の姿を確認しているにも関わらず、後の第861~862話「17年前と同じ現場」シリーズでも「お前、今何歳だ?」と再び確認しています。
もうちょっとコナンには灰原に興味を持ってほしいところです。

またちょっとした伏線としてこのエピソードの冒頭でコナンが風邪を引いていることが示唆されています。それが灰原にうつってしまい、APTX4869の解毒剤が効果を発動することにつながるわけですが、細かい伏線描写が上手いなと感心しました。